★ さて、家を建てると思った時から色々楽しいお悩みが始まります。
専門用語が出てきたり、意外とわからない事も多いのではないでしょうか?
一度きりの家作り、必ず成功させたいですよね?
それにはパートナーのサポートで内容も大きく変わってきます。
パートナーは大工さん、工務店、ハウスメーカーなど、選択肢は多岐に渡ります。
ですが意外と知られていないのが、「建築設計士に頼む」というスタイルです。
大工さん、工務店、ハウスメーカー、それぞれよい所がありますが、
家を知り尽くしているのはやはり「建築設計士」です。
間取りはどうするか? どの位の部屋が必要か? デザインは? 住み心地は?
フリー設計でなければ実現できない事もあります。
一番良いところは、細かな部分まで双方向にお話ができるという所です。
家の窓の位置から収納・棚板ひとつに至るまで。
また、補助金や優遇制度などを活用して、家を
リーズナブルに建てられるようにアドバイスいたします。
実際、設計の仕方ひとつで、材料の無駄等が省け、
設計料分くらい浮いてしまうこともよくあります。